青汁は沢山の種類があってどれを選んで良いのか迷うことはありませんか?

青汁とひとくくりに言っても、メーカーによって原料が違うので、効果も変わってくるんです。

この記事では青汁の原料別の効果から子供やモデルにどの青汁が人気があるのかまでご紹介していきます。

−目次−

1.青汁の原料あれこれ。起源から含まれる栄養素まで
1.1ケール
1.2大麦若葉
1.3桑の葉
1.4明日葉
1.5よもぎ
1.6ゴーヤ
1.7いぐさ
1.8青じそ
1.9海藻

2.効能別おすすめ青汁
2.1ダイエット
2.2便秘改善
2.3美肌

3.人別人気青汁は?
3.1子供
3.2妊婦
3.3モデル

4.どんな形状の青汁が人気があるのか?
4.1粒
4.2パウダー
4.3冷凍
4.4ジェル

5.通販で人気の青汁

5.1楽天市場
5.2Amazon

6.まとめ

1.青汁の原料あれこれ。原産国から含まれる栄養素まで

1.1ケール

ケールは元々スペイン辺りに住んでいたイベリア人が野生の物を採取して食したのが始まりと言われています。
その後、地中海沿岸に来たケルト人達によって栽培が始まってヨーロッパに広まって行きました。
今ではヨーロッパだけでなくアメリカでも栄養価の高い野菜の代名詞のような存在になっています。

ケールは1年中、ほとんどの土地で育つというとても丈夫なアブラナ科の植物です。
その特性を活かし日本でも各地で栽培されていますが、主に茨城県、岡山県、島根県、大分県、福岡県、鹿児島県で栽培されています。

ケールはキャベツの祖先であり、冬キャベツが甘いようにケールも秋の終わりから冬にかけて甘みが増します。
そのため、青汁には冬に収穫されたケールを使用することが多いようです。

キャベツは品種改良が繰り返され、栄養価が落ちてしまっているものもありますが、ケールは原種に近いため、野生植物が本来持っている栄養価に近いものを持っていると言えます。

βカロテンが100g中に2900μgと非常に多く含まれ、他の緑黄色野菜と比べてもビタミン、カルシウム、葉酸などより多く含まれています。

味については独特の苦みや青臭さがあります。

〜ケールの生葉100g中の主な栄養成分〜
食物繊維 3.7g
βカロテン 2900μg
カリウム 420mg
カルシウム 220mg
ビタミンC 81mg
ビタミンB2 0.15mg

1.2大麦若葉

イネ科の植物の大麦の若い葉っぱを大麦若葉と呼びます。
大麦がまだ穂をつける前に出るフレッシュな若葉です。
中央アジアが原産国で、栽培作物としては最も古い歴史があるとも言われています。

秋に種を直播きで蒔くのですが、芽が成長して冬を超える前にやらなければならないことがあります。
これを”麦踏み”といい、大きなローラーで名前の通り麦を踏みつけます。
ちなみに昔は(一部の農家では今でも)これを人の足ですべて踏みつけていたということなので、大変な労力が必要だったと思います。

なぜ麦踏みを行うかというと、大麦を強くより沢山育てるためです。
踏まれて傷ついた大麦はエチレンという一種のホルモンを放出し、より太く丈夫な茎が出来るようになるのです。
踏まれてより強くなるとは、強い生命力を感じる植物ですね。

味は抹茶のようにさっぱりして青臭さがあまりありません。

〜大麦若葉の粉末10g中の主な栄養成分(生葉に換算して約100g分)〜
食物繊維 4.72g
βカロテン 1750μg
カリウム 220mg
カルシウム 50mg
ビタミンC 11.7mg
ビタミンB2 0.2mg

1.3桑の葉

桑の葉は日本に広く自生するクワ科の落葉樹です。
蚕の餌として古くから使用されてきた植物でもあり、蚕の生産地では桑の葉は特にお茶として飲まれてきました。

中国では、古くから薬として使用されており、漢方薬でも桑の葉は中薬として分類されています。
※中薬...副作用が少なく、ある程度病気を治す効果が含まれる漢方薬を指す言葉です。

日本でも鎌倉時代から薬草として重宝されてきたということです。
味は癖が少なく青臭い臭いもしないので飲みやすいです。

〜桑の葉の粉末10g中の主な栄養成分〜

食物繊維 5.3g
βカロテン 744μg
カリウム 310mg
カルシウム 270mg
ビタミンC 3.2mg
ビタミンB2 0.1mg

1.4明日葉

明日葉は日本原産のセリ科の植物です。
江戸時代から天然痘の予防など薬草として活用されてきました。
その昔、明日葉は不老長寿の薬草という噂が広まり、秦の始皇帝も明日葉を手に入れるため、わざわざ家来を日本に寄越したということです。

明日葉はビタミン類をはじめ多種の栄養素が含まれており、バランスの良い野菜です。
味についてですが、少し苦みはありますが、抹茶のような風味で飲みやすいです。

〜明日葉の生葉100g中の主な栄養成分〜

食物繊維 5.6g
βカロテン 5300μg
カリウム 540mg
カルシウム 65mg
ビタミンC 41mg
ビタミンB2 0.24mg

1.5よもぎ

よもぎはキク科の多年草で、原産地は北アジアですが、今では日本全国いたるところに自生している植物です。
元々3000年ほど前から中国で餅に混ぜたり、お灸として使われていたものが、600年ほど前に日本に伝わったということです。

よもぎは踏みつぶされてもちぎられても、太陽光さえあればまた生えてくる生命力が高い植物で、外用、内服どちらにも出来る万能薬として知られています。

味はよもぎ自体は草っぽい味ですが、青汁にしてあるものは抹茶などを添加し、飲みやすくされている商品が多く見られます。

〜よもぎの生葉100g中の主な栄養成分〜

食物繊維 7.8g
βカロテン 5300μg
カリウム 890mg
カルシウム 180mg
ビタミンC 35mg
ビタミンB2 0.34mg

1.6ゴーヤ

ゴーヤ(別名:にがうり、ツルレイシ)は東インドや東南アジアが原産地と言われています。
15−6世紀頃に中国に伝わり、それが16世紀頃に日本に伝わったそうです。

日本で有名な生産地と言えば沖縄ですね。
ちなみに全国的にはゴーヤという名前が一般的ですが、沖縄では、ゴーヤーと呼ぶ方が多いそうです。

沖縄ではゴーヤは夏バテに効くと言われているのですが、それもそのはず、ゴーヤにはビタミンCがレモンの3倍ほど含まれているということです。

ビタミンCは免疫力を高める効果もありますので、病気の予防にもなります。
また、ビタミンCは通常熱に弱いのですが、ゴーヤに含まれるビタミンCは熱に強いので、炒めたり、また、青汁にする際、パウダー状にするために熱を加えてもしっかりビタミンCが残ります。

味はゴーヤ自体はにがうりと言われるだけあって、強い苦みが特徴的です。
私は個人的にはこの苦みが好きで、炒め物でもお茶でもこの苦さは全く気になりません。

ただ、この苦みが苦手という方も沢山いらっしゃるので、青汁に使用する場合は甘味料を加えてあったり、他の原料と混ぜて苦みを和らげているようです。

〜ゴーヤの生果実100g中の主な栄養成分〜

食物繊維 2.6g
βカロテン 210μg
カリウム 260mg
カルシウム 14mg
ビタミンC 76mg
ビタミンB2 0.07mg

1.7いぐさ

いぐさは多年草の植物で、原産地はインドです。
シルクロードを通って朝鮮半島に伝わり、その後朝鮮から日本に伝わったということです。

いぐさと言えば、一番に畳を思い出しますね。実際1100年以上も前からいぐさは畳の原材料として使われています。
私自身いぐさが食べられると思っていませんでしたが、実は昔から薬草として使われていたようです。
日本最古の本草書に本草和名(918年)という書があるのですが、ここにいぐさは薬草として記されており、江戸時代頃までは薬草として使用されていたということです。

それを現代に復活させたのがいぐさの青汁ですね。

味は抹茶を加え飲みやすくしているものが多いようです。
香りは畳を新調した時のあのフレッシュないぐさの香りです。

〜いぐさの粉末10g中の主な栄養成分〜

食物繊維 6.3g
βカロテン 650μg
カリウム 237mg
カルシウム 16mg
ビタミンC 7mg

1.8青じそ


青じそはシソ科の植物で原産国は中国中南部と言われています。
日本へは中国から伝わり、10世紀頃には朝廷内で栽培されていたという記録も残っています。

食材としても広く活用されていますが、漢方としても使用されており、気管支炎、ぜんそく、精神症などの治療に使われています。

よくスーパーなどで青じそのことを大葉と表記してあることがありますが、これは、穂じそを販売する際に葉っぱの部分と区別するために大葉という名前をつけたということです。
大葉は青じその葉っぱ部分ということですね。

味はシソの爽やかな香りがし、ハーブティーのようでとても飲みやすくなっています。

〜青じその葉100g中の主な栄養成分〜

食物繊維 7.3g
βカロテン 11000μg
カリウム 500mg
カルシウム 230mg
ビタミンC 26mg
ビタミンB2 0.34mg

1.9海藻

ここまでは植物の原料をご紹介してきましたが、最近では、海藻の青汁も出てきています。
海藻は、わかめ、ひじき、天草、青のりなど色々な種類がありますが、ここでは昆布を取り上げます。

こんぶのぬめりはアルギン酸とフコダイン、また微量のタンパク質から出来ています。
この成分が血液中のコレステロールを減らし、動脈硬化などの血液に関する病気を予防する効果が期待できます。

こんぶ入の青汁の味についてですが、ネバネバすることもなく、抹茶やレモン風味がつけてあるので、こんぶの味はあまりしないようです。

こんぶは栄養と水溶性食物繊維がたっぷりなのにカロリーがとても低いので青汁にプラスするのに良い食材ですね。

〜こんぶの葉10g中の主な栄養成分(6種類のこんぶの平均値)〜

食物繊維 3.1g
βカロテン 144μg
カリウム 518mg
カルシウム 67mg
ビタミンC 1.6mg
ビタミンB2 0.04mg

2.効能別おすすめ青汁

2.1ダイエットに効果がある青汁原料はこれ!

ダイエットに効果のある青汁原料は『桑の葉』です。

青汁は全般的にどの原料でも豊富な食物繊維が含まれいるため、老廃物や便を体外へ排出するなどの効果でダイエットの助けになるのですが、桑の葉には他の青汁には含まれていないダイエットに効果のある成分が含まれています。

それが、デオキシノジリマイシンという成分です。桑の葉に含まれるデオキシノジリマイシンは小腸から糖が吸収されるのを遅らせる作用があります。

では、糖が吸収されるのを遅らせることがどのようにダイエットにつながるのでしょうか。
ここで炭水化物を摂取した場合、どのように体に吸収されていくのかを簡単に説明します。

私たちが炭水化物を口から取り込むと胃やその他の臓器を通って小腸に送り込まれます。
そして、小腸にあるα-グルコシダーゼという酵素によって単糖類に変化し小腸に吸収されます。
そして、ほとんどの単糖類が肝臓でグルコース(ブトウ糖)に変換され、そのブドウ糖が血液中に流れ血糖値があがるという流れになります。

ブトウ糖は基本的には人間のエネルギー源として使用されますが、多量のブドウ糖が血液中に流れると血糖値が一気に上がり、それを抑えるために体が沢山のインスリン(血糖値を下げる働きをするほぼ唯一のホルモン)を分泌します。

インスリンはブドウ糖を脂肪に変え蓄える働きがあるため、太ってしまうというわけです。
余談になりますが、糖尿病Ⅰ型はインスリンをほとんど分泌することが出来なくなってしまうという疾病で脂肪を蓄えることが出来ないため、痩せ形の方が多いと言われています。

上記で炭水化物はα-グルコシダーゼという酵素によって単糖類に変化し小腸に吸収されるとありましたが、逆を言えばα-グルコシダーゼがなければ単糖類として小腸に吸収されることがないということです。

このα-グルコシダーゼの作用を弱める物質がこの項の最初にご紹介しました桑の葉に含まれるデオキシノジリマイシンなのです。

食前に桑の葉の青汁を飲んで、血糖値の急上昇を抑え、脂肪を蓄えにくい状況を作ることでダイエットを加速させましょう!

2.2便秘に効果がある青汁原料3選

−大麦若葉

−明日葉

−桑の葉

この3つの青汁原料は他の青汁原料に比べて、食物繊維やカリウムが多く含まれています。
これらの栄養素が便秘にどのように効くのか下記でご説明します。

○食物繊維

食物繊維といえば、お野菜を食べれば良いと思う方もいらっしゃると思いますが、食物繊維の摂り方を間違えれば、逆に便秘になってしまうことを知っていますか?

食物繊維は、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類があります。

−不溶性食物繊維

不溶性食物繊維は腸内で水分を吸収し、何十倍にも膨れ上がります。
この性質の為に、便のカサを増し、腸壁を刺激することで、腸の蠕動運動が活発になりお通じが促されます。

便は腸内で一定の量にならないと蠕動運動が始まらないため、ダイエットなどで食事量が極端に減った場合、お通じが起こらないというわけです。
この場合はカサを増やせばお通じがきますので、不溶性食物繊維が有効です。

穀類、豆類、イモ類、野菜類に多く含まれています。

−水溶性食物繊維

水溶性という名前から想像がつくと思いますが、水に溶ける性質のある食物繊維です。
水溶性食物繊維は腸内で水分を抱え込み、毒素などを吸着して一緒に排出させます。

水分を抱え込むので、便が柔らかくなり排出しやすい状態になります。

また、水溶性食物繊維は腸内の善玉菌の餌になるので、腸内環境を改善するという働きもあります。
腸内環境が改善されれば、お通じももちろん良くなりますし、ガスがたまってお腹がはったりする不快症状も防いでくれます。

海藻、りんごなどの果物、こんにゃくなどに豊富に含まれています。

2種類の食物繊維どちらも便秘に良さそうに見えますが、なぜ逆に便秘になってしまう場合があるのでしょうか。

上記でご説明した通り不溶性食物繊維は水分を吸収する性質があります。
そのため、元々腸に溜まって固くなってしまった便がある場合に不要性食物繊維を摂ると、便からさらに水分を奪ってしまい、蠕動運動が起こったとしても、なかなかスムーズに排泄されないという状況になるからなのです。

便は適度に水分を保って柔らかくカサがあるという状態でスルっと排出されるのです。

水分を保つのが水溶性食物繊維、カサを増すのが不溶性食物繊維なので、両者をバランスよく摂ることがお通じをよくする決め手です。

その比率は水溶性食物繊維:不溶性食物繊維=1:2が良いと言われています。
食事でバランスをとるならば、お野菜と海草類が入ったお味噌汁やこんにゃくときのこや薄揚げの炒め物などが良いでしょう。

ただ、比率を考えながら毎日摂取するのは面倒という方も多いと思います。
この問題を青汁が解決してくれます。多くの青汁がこの食物繊維のバランスを考えられて作られているので、簡単にバランスよく食物繊維を摂取することができるのです。

比率について気になる方は、パッケージやその製品のホームページを確認しましょう。
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の含有量が記載されていることが多くあります。

○カリウム

カリウムには筋肉の収縮を助ける作用があるため、腸の蠕動運動を活発化させることが期待できます。
食物繊維を摂ってもお通じがスムーズにならないという方はカリウムが不足していることも考えられます。

食物繊維とカリウムがたっぷりの大麦若葉、明日葉、桑の葉で便秘解消を目指しましょう!

2.3美肌に効く青汁原料2選

−大麦若葉

−ケール

この2つの原料は他の原料に比べ特にカロテン、ビタミンC、ビタミンB群、ビタミンEが多く含まれています。

○カロテン

βカロテンは体内に入ると、必要な時に必要な分だけビタミンAに変わるという性質を持っています。
ビタミンAが不足すると、細菌に感染しやすくなってにきびが増えたり、ひび割れなどの肌荒れが起こったりしますので、美肌にはとても重要な栄養素になります。

ビタミンAを多量に摂取すると頭痛などの副作用を起こしてしまうこともありますが、βカロテンなら必要な分だけをビタミンAに変えてくれるので、摂りすぎてしまうことがありません

また、βカロテンは抗酸化作用があるので、ビタミンAに変換されなかったものは抗酸化に使用され、細胞を錆び付かせるのを予防し活性化させるため、お肌の老化を予防することができます。

○ビタミンC

ビタミンCは還元作用(抗酸化作用)メラニン色素を生成する酵素の阻害作用があるので、シミが出来ることを防ぎます。

抗酸化作用で細胞を活発化させるため、お肌の生まれ変わりも促進し、出来てしまったシミを改善する効果もあります。

また、ビタミンCは肌の張りにはかかせないコラーゲンの生成を助け肌の弾力を増やしたり、キメを整えることでシワの改善効果もあります。

さらには、過剰な皮脂の分泌を抑える働きもありますので、ニキビの予防や改善にもつながります。

○ビタミンB群

ビタミンB群はそれぞれ違う働きを持っており、互いに作用しあうことで、体の健康を保ちひいては美肌にも貢献していますが、ビタミンB群の中でも特に美肌に効果があるのが、ビタミンB2(リボフラビン)、ビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンB6(ピリドキシン)です。

−ビタミンB2(リボフラビン)

タンパク質、炭水化物、脂質の代謝を促す作用があり、皮膚や粘膜の生まれ変わりを助けています。
そのため、ビタミンB2が欠乏すると肌荒れが起きやすくなったり、にきびの原因にもなってしまいます。ビタミンB群の中でも最も美肌に関係するビタミンBと言えるでしょう。

−ビタミンB3(ナイアシン)

ビタミンB3はDNAやホルモンを作る作用があり、細胞の生まれ変わりを促進させる働きがあります。
細胞の新陳代謝がうまく行われないと、皮膚や粘膜にトラブルが起こりやすくなってしまいます。
皮膚の炎症などのトラブルが長期化するとシミやくすみの原因にもなります。

−ビタミンB6(ピリドキシン)

ビタミンB6はエストロゲン(女性ホルモンのひとつ)の代謝と関わっています。
ビタミンB6でエストロゲンの分泌を促すことによって、ホルモンバランスを整えます。
ホルモンバランスが崩れると肌荒れが起こります。

また、ホルモンバランスが崩れることによってイライラが起こり、イライラすると活性酸素が多く作られ、活性酸素が細胞の老化を促進させるため、美肌の大敵でもあります。

−ビタミンE

ビタミンEの中でも一番の美肌作用は抗酸化作用です。

ストレスなど様々な理由で肌の奥に発生した活性酸素を減少されるグルタチオンという物質を増加させる働きがあるのです。
活性酸素はコラーゲン繊維を断ち切ってしまう酵素を作り出すため、お肌の張りを保つためには、この活性酸素を減らす必要があるのです。

また、ビタミンEは体内に吸収されたあと、肌の表面に皮脂にとけてしみ出してきます。
この肌表面にしみ出てきたビタミンEは皮脂の酸化を防ぎ、紫外線や刺激物から肌の保護も行うという最高のバリア機能を発揮してくれます。

他にもビタミンEには血行促進作用があります。血行が良いと皮膚の新陳代謝が促され、肌のターンオーバーも正常になるので、美肌に効果があります。

3.人別人気青汁は?

3.1子供

○フルーツ入りの青汁

バナナなど様々なフルーツが混ぜて作られているため、甘くてとても飲みやすい青汁です。
また、乳酸菌がプラスされている商品も多く、腸内環境を整える効果もあるのでお腹を壊しやすかったり便秘になりやすいお子様用にも人気です。子供向けに作られた商品も多くあります。

○ハチミツ入り青汁

その名の通りハチミツをいれることで、甘さとまろやかさを出し飲みやすくした青汁です。
ただ、原料によっては(例えばケールなど)原料の味が強すぎてはちみつが入っていたとしても、飲むのを嫌がるお子様もいると思いますので、子供に初めて青汁を飲ませるという方は原料にも注意しましょう。

○大麦若葉の青汁

ケールなどに比べ大麦若葉は青臭さが少なく飲みやすいためお子様にも人気の青汁です。
青汁というよりもお抹茶のような風味なので、牛乳や豆乳と合わせ甘味を少し加えればお子様も大好きな抹茶ミルクのような風味になります。

3.2妊婦

有機栽培、化学物質無添加の青汁

ママが口にした食物はお腹の中の赤ちゃんに受け渡されるので、出来る限り農薬や化学物質が入っているものを避けたいですよね。
また、中国や韓国などで作られた食品へ色々なあり得ないもの(例えば段ボールなど)が混ぜられていたという事件もありましたので有機栽培の中でも国産が特に人気です。

カフェインが入っていない青汁

妊婦さんでも多少のカフェインは摂っても大丈夫ということになっていますが、大事な赤ちゃんのためにリスクはなるべく減らしたいですよね。
青汁の中にも緑茶や抹茶などカフェインが含まれている食材が混ぜてある商品もありますので、気になる方はカフェインが入っていないかチェックしてから購入するようにしましょう。

葉酸を多く含む青汁

葉酸とはビタミンBの一種で赤血球の生成、タンパク質の生成、DNAやRNAなどの核酸の合成を促す働きがあります。

そのため、胎児の細胞分裂が活発に行われる妊娠初期に必要不可欠な栄養素とされており、葉酸を沢山含む青汁は妊婦さんに人気があります。

ほとんどの青汁はパッケージやホームページで栄養成分を表示していますので、葉酸の含有量が多い青汁を選ぶのがおすすめです。

3.3モデル

舞茸 ダイエット

○フルーツ青汁

子供向けの項でも出てきましたが、フルーツ青汁はGENKINGさんをはじめ、モデルさんに大人気の青汁です。
りゅうちぇるさんの奥様のぺこちゃんがまだりゅうちぇるさんと結婚する前にフルーツ青汁でマイナス10キロのダイエットに成功しさらに話題となりましたね。

モデルさんが使用していることから火がつき、フルーツ青汁ブームになっていますので、商品数は多く選択肢が沢山あります。青汁を継続して摂取するために自分のおきに入りの味を探してみましょう。

4.どんな形状の青汁が人気があるのか?

4.1粒

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錠剤やカプセル状になっている青汁です。こんな方に人気です。

−外出先で摂取したい方
−パウダーが飛びちるのが嫌な方
−面倒臭がりの方
−青汁の味が苦手な方

4.2パウダー

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青汁を乾燥させパウダー状にしたものです。こんな方に人気です。

−カプセルなどのサプリが苦手な方
−牛乳などに混ぜて飲みたい方

4.3冷凍

フレッシュな青汁を新鮮なまま急速冷凍した青汁です。こんな方に人気です。

−栄養素が熱などで壊れておらず、丸ごと摂れるため、栄養素のこだわりのある方
−スムージーに混ぜて飲みたい方(パウダーは少しざらつくため、冷凍青汁がおすすめです)
−フレッシュな青汁そのものの味を楽しみたい方

4.4ジェル

ジェル状になった青汁がスティック状などの個包装になっているものです。
フルーツなどの味付けがされており、デザートのようです。こんな方に人気です。

−手軽にどこでも青汁を摂取したい方
−青汁をお菓子のように気軽に食べたい方
−お子様

5.通販で人気の青汁

5.1楽天市場(2017年1月時点)

第一位 すっきりフルーツ青汁

2016年にモンドセレクションを受賞し、Cancam、Non-no、美的など数々の雑誌にも掲載されている青汁です。
大麦若葉、クマザサ、明日葉が原料として使用されている他、81種類の酵素とプラセンタ、セラミド、コラーゲンなど美容に良い成分が沢山含まれています。

第二位 プラセンタ入り 輝きの青汁

大麦若葉、ケール、抹茶、ゴーヤーを主原料とし、これらの原料はすべて国産です。
また加えてプラセンタエキス、乳酸菌、イソマルオリゴ糖、水溶性食物繊維、21種類のアミノ酸という美容、健康促進成分がたっぷり配合された青汁です。
保存料、着色料、合成甘味料、香料不使用です。

第三位 くわの葉タブレット

自社農園で無農薬栽培された熊本産のくわの葉だけを使用した品質の高い青汁です。抹茶が加えられて飲みやすくなっており、さらに乳酸菌が配合されているので、腸内環境も整えてくれる商品です。

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第一位 青汁のめぐり

農薬や化学肥料を一切使用せず栽培された国産の大麦若葉を使用し、香料、保存料、着色料無添加の青汁です。

良質な大麦若葉の栄養素や色をそのまま閉じ込める製法で栄養素の吸収率を高めることにこだわって作られています。
また、ガラクオリゴ糖が配合されているので、腸内の善玉菌の働きを助け、腸内環境を整える効果もある商品です。

第二位 大麦若葉 山本漢方の青汁 100%粉末

余計なものを加えず、乾燥、滅菌、微粉末加工した大麦若葉のみで作られた青汁です。

良質の大麦若葉の栽培に適した雲南省昆明の高地にある契約農場と加工工場で作られています。
中国現地には山本漢方の社員が駐在し管理を徹底されているようです。

第三位 桑の葉若葉 粉末青汁100%

第二位と同じく山本漢方製薬から出されている商品です。
こちらも余計なものは加えず桑の葉の粉末100%で出来た青汁です。

6.まとめ

原料別の青汁の効果や色々な角度から人気の青汁をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

自分に今どのような栄養素が必要か、またどの青汁を選べば将来的にどのような効果が出るのかが分かって頂けたと思います。

この記事を参考にしてあなたにぴったりの青汁を見つけてくださいね!